7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上市町議会 2006-09-01 平成18年9月定例会(第2号) 本文

カミールの利用につきましては、私どもの願いとするところも皆さんの意見に従ってその方向に進んでいますが、財産は今、裁判所の手によって破産管財人が管理しているのであります。そしてまた、最終的には清算人が入って競売という格好になります。その前にやるときは、一番簡単なのは、負債総額6億1,000万ですが、なかんずく5億1,000万について町が負担できれば町の自由になりますが、それはできない話であります。

立山町議会 2003-09-01 平成15年9月定例会 (第3号) 本文

ただし、差し押さえができない場合、例えば破産管財人が不動産を管理しているような場合は他のやり方をしなければならない。物件抵当権が設置されておれば競売によることができるわけで、今、競売にかけようとする物件は、以前に町が抵当権を設置した土地で、弁護士と相談した結果、裁判所による競売の方法がよいということだったので、今回予算計上して競売の手続をとることにしたいとの説明でありました。  

立山町議会 1996-12-01 平成8年12月定例会 (第1号) 本文

であるためではないかとの質疑があり、滞納についてはかなりあるが、収納率について現年度分滞納分をまとめて報告したが、現年度分は98.13から97.69%に減少したが、滞納繰越に力を入れた結果、滞納分が25.32から36.21%に滞納繰越収納率を上げた結果、93.79%から94.47%に上げ、不納欠損にならないように努力しているが、破産、行方不明も増えており、さらに不景気等も重なり大変厳しい状況下ではありますが、破産管財人

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